クラミジアに感染した際の対処法として、クラビットやジスロマックの有効性について。

感染後の治療と予防

ジスロマックとは、性感染症あるいはウィルス性の症状、細菌、カビ(真菌)などによる感染症の治療に使用される薬となります。
比較的新しい薬であり、マクロライド系の抗生物質となります。
マクロライド系の薬は副作用として、胃腸などに症状が現れるのが特徴であり、下痢や吐き気、胃痛などの症状が見られることがあります。
また小さい子供の場合には下痢の症状がよく現れます。
副作用は少ないとされている薬なので小さな子供から大人あるいは妊娠中の方でも服用が可能となっている薬なので安全性は高いとされています。
胃腸などが弱い方は服用方法が通常とは少し異なり、1錠(500ミリグラム)を3日に分ける事で胃腸症状を抑えることができます。
通常の服用方法は1錠(500ミリグラム)を1回で2錠飲むことで効果は7日間続きます。
水と一緒に服用すれば問題ありませんが、下痢の症状を抑えたい場合には、食後から2時間ほど空けてから服用するのが良いとされています。
そうすることで下痢の症状をある程度、抑えることができます。
性感染症のクラミジアにも有効であり、1回の服用で良く、飲み忘れなど原因にもなりません。
効果が1週間続く間に症状を治癒する確率は9割にもなると言われており、治療薬としては非常に有効とされています。
クラミジアの治療薬には従来から使われているのがクラビットと呼ばれる薬であり、ジスロマックと同様に細菌やウィルスを殺菌する効果を持っています。
クラビットはニューキノロン系の抗菌薬であり、副作用も少なく、セフェム系、ペニシリン系の抗生物質にアレルギーを持っている方でも服用が可能となっている薬になります。
性感染症は感染してから自覚症状が現れるものと現れないものがあり、自己判断で感染を確認することが難しい場合もあります。
体調に異変を感じたり、性器に違和感などを感じる場合には感染の恐れもあるので、パートナーや周囲に迷惑とならないように医療機関で受診しましょう。
また日頃から性行為時にはコンドームを付けるなど、感染予防を行うことも大切になります。